自分の苦しみを見つめるいくつかのポイントがあります。
- ①苦しみの所在地を発見する。
- ②その苦しみはいつからなのか、最初のところを探る。
- ③その苦しみを味わいたくなくて、どういう回避行動をとっていたのか流れを追う。
- ④それを抑圧していたとしたらと仮定して、いまいちど振り返る。
まず①どこに苦しみを持っていたのか。
自分が抱えていたのはこの苦しみだったのだ、と心の奥から受け入れないと、自分の思いをただ吐き出しても、また時間がたつとうずきだします。
居場所がわかったら、②その苦しみがいつからはじまっていたのか、はじまりの地点を探ります。
はじまりの、地点がわかったら、そこから、気づいた今の地点まで、苦しみがどう変化してきたのか回想します。
それが③の流れを追う。
追うことで、自分が苦悩したパターンとして、みることができる。
そのパターンは、他にそんなパターンはなかったかと振り返るモノサシになるし、これから同じパターンにはまったときに抜け出す杖になる。
④は、ないと思っているだけで、実際は隠しているものを洗い出すための工程。
おさらいのようなもの。
これをしておくと、時間が経っても、浮き出る。