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個性の源力<対話シリーズ>

食器
花町 宰

金属と同じように個性も、もともとの素材というか、エネルギーはあったわけですよね。

ココロちゃん

源力の呼び方は、たくさんあるけどね、その原材料の中には感覚が残っている。
形状は変化しても、同じ材料が変化しているだけなので、形を変えてきた個性の感覚が残っている。
今という時代は、感性が強い時代です。
刃物の使い方の幅が広がっている。
刀をどんなふうにでも使えるってことは、すなわち自由な発想ができて、いろいろな可能性を開いていく。
今が刀でも、オノやナタの振り方を知っているということは、多様な動きができる。
もっとも、オノ代わりに叩いて折ってしまうかもね。
さまざまな発想や創造の幅を広げていけるのが、今の可能性だと思うよ。

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