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怒りの奥にある感情の核をつかめ

怒り
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感情の揺れを見のがすな

自分を見つめる時は、感情の動き・揺れを絶対に見逃さないようにしなさい。

自分の感情の動きをどこまで自覚できるかが勝負です。

感情の揺れを見つめないと、自分自身がごまかされてしまいます。

感情は自分へのサインですので、それをどこまでに逃さずにいられるかが勝負になるのです。

怒りが湧いたとします。

その怒りの奥にはきっと何かがあります。

その奥を玉ねぎの皮を剥いていくように、つかみ取る必要があります。

深く玉ねぎを剥いていくのは、物の見方の転換になっていきます。

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