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1つのことから3つを学ぶ③

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不完全な思い出こそが、絆を深め成長させてくれる

こんにちは、花町宰です。

先日、自宅での転倒後に体力が落ちた義母と散歩をしました。

20分歩くのが精一杯な姿を見て、胸が締め付けられるような思いがしました。

あの関西旅行は、義母を故郷や妹に引き合わせる「最初で最後の機会」だった可能性があります。

すでに両親を見送っている妹にとっても、義母との出会いは暖かい思い出になった気がします。

そう思うと、旅の中で起きた小さなトラブルや行き違いが、今ではどこか愛おしいものに感じられるのです。

🎇トラブルや不完全さの中に宿る価値

旅行は強行軍になり、義母には申し訳ないことをしました。

しかし、完璧な旅行だけが良い思い出とは限りません。

むしろ、うまくいかなかった出来事があるからこそ、互いの理解が深まり、その後の接し方が変わっていく。

失敗や不完全さは、家族の絆を深めるための“静かな種”のようなものです。

過去の経験を、これからの優しさに変える

もし再び義母と出かけるなら、私はもう自分の行きたい場所を選びません。

義母が見たい景色、買い物が楽しめる場所を選び、ほとんど歩かずに過ごせるような、

徹底的にゆったりした時間をつくりたいと思っています。

過去の後悔は、「これからの自分を育てる道しるべ」です。

(次回へ続く)

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