「ツタの思考と竹の思考」から始まる、私の振り返り
こんにちは、花町宰(おさむ)です。
今日は、私がココロちゃんのカウンセリングを受けていた頃、
心を見つめるうえで何度も立ち返ってきた大切な言葉を紹介したいと思います。
それが、ココロちゃんが語った 「ツタの思考と竹の思考」 というメッセージです。
この言葉は、私が自分を見つめるときの“心の軸”になってきました。
そして今、私は20代の不遇だった自分を振り返りながら、
- なぜあの時あれほど苦しかったのか
- どこに問題があったのか
- そしてそこから何を得たのか
を、もう一度丁寧に見つめ直したいと思っています。
その振り返りを通して、
自分の人生そのものを肯定し、次の成長につなげたい。
もしこの探求の過程が、読者の方の心にも何か役立つものを届けられたら、
それは私にとって望外の喜びです。
それではまず、ココロちゃんの原文をご紹介します。
<ツタの思考と竹の思考>
自分がなぜそうなってしまったのかは、自分こそが問題のはず。
それなのに、他からの影響ばかり気にしていないか?
自分の問題を振り返らずに周囲について考え始めると、ツタの思考になるよ。
自分の問題を外部からの影響によるものとするのがツタの思考。
外に答えを問うので、蔦のようになって横へと伸びる思考だ。
感情が膨らんで、感情に流されてしまうとツタの思考になる。
自分はどうあるべきかが抜け落ちて、感情に流されるので、
ツタの思考になっていくわけだ。
それに対して、自分の内を問うのが竹の思考。
竹のように、上に伸びていく思考だ。
◆次回の予告/
次回は、この言葉を手がかりに、私自身の20代の「心の迷路」を振り返ります。
迷い、絡まり、抜け出せなかった日々──
あの頃の私は、まさにツタの思考に絡め取られていました。
では、どこで道を誤り、何が私を苦しめていたのか。
そして、どうやって竹のように上へ伸びる思考へと変わっていったのか。
長い物語の第2章として、次回はその内側を丁寧に辿っていきます。
(花町宰)
