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転職、崖っぷちからのスタートライン⑧

🤔人生からの送り出し――そして、心を見つめる道へ

こんにちは、花町宰(おさむ)です。

前回は、プライドが砕け散った過酷な現場で、

一日一日を徹底的に仕上げることで、静かな誇りを取り戻したお話をしました。

そんな矢先、ある会計士の先生から、

私の胸を深く突き刺す言葉が投げかけられたのです。

⚡ 残酷な言葉という名の、人生からの“送り出し”

「花町さん、この仕事はね、いま中国からの労働者の方々が日本に来て、

現場でやっている仕事内容と同じですよ。

あなたがいつまでもやるような仕事ではありません」

その言葉を聞いた瞬間、

私は目の前が真っ暗になるほどのショックを受けました。

ようやく這い上がり、ようやく誇りを持てるようになった仕事。

それを「あなたのやる仕事ではない」と突きつけられたのです。

心が引き裂かれるようでした。

しかし――

その激しいショックの奥で、もうひとつの静かな感情が、そっと芽生えました。

「そうだ。私は、いつまでもここに留まっていてはいけない。

次へ進む時が来たんだ」

今なら分かります。

あの言葉は、私のプライドを傷つけるためではなく、

人生が私を“次のステージへ送り出すため”に、

その先生の口を借りて伝えてくれた合図だったのです。

🌱 慢心を削ぎ落とし、足腰を鍛える目的は、もう達成されていた

あの地味で過酷な職場で、

私は自分の慢心を削ぎ落とし、足腰を徹底的に鍛え上げました。

その目的は、もう十分に果たされていたのです。

そんなタイミングで、まるで待っていたかのように、

別の方から新しいお誘いが届きました。

それは――

私がずっと求めていた、人間の「心」と深く向き合う仕事への招待状でした。

こうして私は、カウンセラーとしての学びをゼロから始めることになったのです。

🌟 結び:すべての出来事は、あなたを輝かせるための“心の調律”

全8回にわたり、私の歩みをお届けしてきました。

中年でのリストラ。

崖っぷちの会社での死線。

プライドが砕け散った過酷な現場。

当時は「なぜ自分ばかりがこんな目に」と苦しみました。

しかし、20年後にココロちゃんから聞いた言葉が、

すべての答え合わせをしてくれたのです。

「決意が、その人である」 

「始まりはまず自分の決意を示せ」

人が「心の成長を遂げたい」と本気で願ったとき、

人生は時に、一見ネガティブな状況や厳しい試練という形で、

チャンスを運んできます。

それはあなたを痛めつけるためではなく、

魂の偏りを正し、

本当に輝くべき場所、自分を生ききるための場へと連れていくための

心の調律”なのです。

もし今、あなたが暗闇の中にいるとしても、どうか絶望しないでください。

「ここで自分はどうありたいか」 

その小さな決意を打ち立てた瞬間から、

あなたの未来は確実に動き始めます。

あなたの人生にも、未来を切り開く美しく気高き決意が宿りますように。

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。

なお、ココロちゃんとの私の元の対話の内容は、下の行をクリックしてご覧ください。

転職や環境を変える始まりに | 花町宰の崖っぷちブログ

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