1.丹田という言葉
ココロちゃんから得る学びの中で、難しく感じるのは「丹田を動かす」ということです。
丹田という言葉は、日本では昔から臍下丹田(せいかたんでん)と言われているように、
お臍(へそ)から指三本分ぐらい下にある人のエネルギーの中心を指します。
ココロちゃんには、丹田が地球のように回転していたり、
時には胸や頭のほうまで上がったり、稀に人体から抜けたりするのもわかるようです。
ココロちゃんは、あくまで頭ではなく、実体験で感じ取って分かることを重視します。
なので、概念的な説明はほとんどしません。
ただ直感で感じていることを、言葉に翻訳しようとしてくれるのですが、
どうも言葉での説明になじまないようです。
その結果、丹田という言葉は多義性を持つことになります。
私もいまだに「わかる」という状態からはほど遠いのですが、
体験を通して私なりに感じ、理解したことを書いてみたいと思います。
(「丹田を動かす②」に続く)
(花町宰)
