MENU

雑音を欲する丹田のスキマ

目次

静かにするのが物足りないとき

雑音が欲しくなるときは、丹田浮いていることが多い。

丹田が浮くときは、いくつかある。

  • 疲れているとき
  • 「これ楽しい」とはしゃぐとき

感情に引っ張られ続けると丹田は浮く。

丹田が浮いているときに心を見つめても、心を見つめる前に、どこの位置に丹田があるかを考えよ。

雑音を欲するとき、丹田は浮きはじめている初期状態。

浮いている位置だと、浮いた分の収まりが悪い。

その分、長く静かにしていられない。

静かにするのがものたりないと思うから、雑音がほしくなる。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次