目次
白紙に戻す
瞑想では、まず定点を定めること。
テーマを決めることがそれにあたる。
まず一つだけ、探求したいテーマを決める。
次にそれを白紙に戻す。
この時大事なことは、頭ではなく思考・感情・意識の全てにおいて、テーマを白紙に戻すと強く決意すること。
ここでテーマを忘れて、受け身にして、浮き上がってくるものを待つ。
その上で、日常のことばかり浮かんでくるときは、
たとえば「身体の疲れ」というくくりで思いをくくって意識下の脇に置く。
雑念を区分けすることも瞑想のうち。
そうしてまた湧き上がってくるのを待つ。
何も浮かんでこないときはそれでもいい。
瞑想中に湧き上がるとも限らない。
日常の生活の中でふとよぎったり、何かテーマに関連する出来事が起きたりする。
