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怒りという感情

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自分を知るための合図

怒り合図

自分を知るための合図

だから怒りが出たときは、その感情をよく覚えておく

次に起きたときに、自分の気づきとなるから。

怒りを抑圧すると、それは怒っている自分を否定することになる。

怒っている自分を嫌うということは、合図を嫌っていること。

こんな合図なくなればいい、という思いだ。

でも怒りは合図だから、合図自体に善悪はない

もっとも、コントロールすると、出方に違いは生じるけれど、生きているうちは怒りの機能はなくならない。

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