竹の思考を続けるための心の習慣
こんにちは、花町宰(おさむ)です。
前回まで、私は竹の思考が人生をどう動かしていくのか、
そして深い願いに気づく瞬間と自己信頼の芽生えについてお話ししました。
今回は、竹の思考を続けるための心の習慣──日常でできる小さな実践
について、 私自身の体験をもとに深くお話ししたいと思います。
💡竹の思考は「一度気づけば終わり」ではない
竹の思考は、一度気づけば終わりというものではありません。
竹は、毎日少しずつ伸びていきます。
その成長は、日々の積み重ねによって育まれます。
竹の思考も同じです。
心の中心に戻る習慣を続けることで、竹の思考は静かに、しかし確実に育っていきます。
① 一日の中に「心を静める時間」をつくる
竹の思考を続けるための最初の習慣は、
心を静める時間をつくることです。
長い時間である必要はありません。
- 朝の数分
- 昼休みの静かな時間
- 夜寝る前の短い時間
どれでも構いません。
大切なのは、心を静めるための “空白” をつくること。
心が静まると、感情の奥にある願いが見えやすくなります。
② 感情を「そのまま感じる」習慣を持つ
竹の思考を続けるためには、感情を押し殺さないことが大切です。
感情を押し殺すと、心は濁ります。
感情をそのまま感じると、心は透明になります。
怒りなら怒りとして。
不安なら不安として。
喪失感なら喪失感として。
そのまま感じる習慣が、心を整える力になります。
③ 感情の奥にある「願い」を探す習慣を持つ
感情を感じたら、その奥にある願いを探します。
これは分析ではありません。
だ静かに、
「この感情は、何を教えようとしているのだろう」
と心に問いかけるだけです。
願いは、心の奥で静かにあなたを導いています。
その願いに気づく習慣が、竹の思考を育てます。
④ 願いを肯定する習慣を持つ
願いに気づいたら、次にすることはただひとつ。
その願いを肯定すること。
肯定とは、 「そう感じていいんだよ」と自分に言ってあげること。
肯定とは、 自分の心の声を受け入れること。
肯定とは、 自分の願いを尊重すること。
肯定とは、 自分の痛みを抱きしめること。
肯定とは、 成長の始まりです。
⑤ 願いに応える「小さな行動」を選ぶ習慣を持つ
願いを肯定したら、
次にすることは、願いに応える 小さな行動 を選ぶことです。
行動は小さくていい。
- 心を整える時間をつくる
- 新しい選択肢を一つ探す
- 自分の価値を外側ではなく内側に置く
- 本当の自分の願いを書き出す
小さな行動が、心の向きを変えます。
心の向きが変わると、人生の流れが変わります。
⑥ 自分を信じる習慣を持つ
竹の思考を続けるために最も大切なのは、
自分を信じる習慣です。
深い願いに気づき、その願いに沿って生き始めると、
人生は静かに動き始めます。
そのとき心の中に生まれる感覚。
「自分の心は、ちゃんと自分を導いてくれる」
「自分の願いは、人生を動かす力を持っている」
「自分の内側には、確かな方向性がある」
これが自己信頼です。
自己信頼は、竹の思考の根になります。
😁竹の思考は「日常の習慣」で育つ
竹の思考は、特別な技術ではありません。
竹の思考は、日常の中の小さな習慣で育ちます。
- 心を静める
- 感情を感じる
- 願いを探す
- 願いを肯定する
- 願いに応える行動を選ぶ
- 自分を信じる
この習慣を続けることで、心はまっすぐに伸びていきます。
竹のように、静かに、しかし確実に。
◆ 次回予告/
次回は、 「竹の思考がもたらす心の安定──外側の変化に振り回されない生き方」 についてお話しします。
ココロちゃんの原文はこちらから読めます: 👉 ツタの思考と竹の思考
