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心の中心へ──ツタの思考から竹の思考、そして個性が響き合う世界へ⑧

目次

深い願いに気づくと、人生は静かに動き始める

こんにちは、花町宰(おさむ)です。

前回まで私は、竹の思考を日常でどう実践するか──

その具体的な方法についてお話ししてきました。

今回は、

竹の思考が人生をどう動かしていくのか。

深い願いに気づく瞬間と、そこから生まれる自己信頼

についてお話しします。

🤔深い願いは、すぐには見えない

感情の奥にある願いは、すぐに姿を見せるものではありません。

怒りの奥にある不安。

不安の奥にある願い。

願いの奥にある「本当の自分」。

それらは心の深いところに静かに沈んでいます。

私自身、祈り続けても、心を整えても、

願いがすぐに見えるわけではありませんでした。

むしろ、

「何も見えない」

「自分が何を願っているのか分からない」

そんな時間のほうが長かったのです。

しかし、 この“見えない時間”こそが大切でした。

😉見えない時間は「心が耕されている時間」

願いが見えない時間は、心が耕されている時間です。

土を耕すとき、芽はまだ出ていません。

しかし、耕された土は芽が出る準備をしています。

祈り、心を整え、感情を感じ、願いを探し続ける時間は、

まさに心を耕す時間でした。

その時間があったからこそ、

ある日ふと、願いが姿を現したのです。

😀願いは「ふと」気づくもの

深い願いは、努力して掴むものではありません。

深い願いは、ふと気づくものです。

静かな時間の中で。

祈りの最中で。

心が落ち着いた瞬間に。

願いは突然、輪郭を持って現れます。

「これだ」と分かる。 説明できないけれど、確かに分かる。

その願いは、心の奥でずっと眠っていたものです。

😀私自身が気づいた願い──求道者として生きたい

長い心のさすらいと祈りの末に、私は気づきました。

私は社会改革の世界に進みたいのではなく、

心の探求、心理的・宗教的・精神的な世界を歩みたい。

社会改革の活動家ではなく、求道者として生きたい。

それが、自分の深いところにある願いだったのです。

その瞬間から、人生の向きが静かに変わりました。

精神世界の知識をむさぼるように求め、

過去の文献を読みあさり、

今まで知っていた世界よりも、さらに広く深い領域へと目が開いていきました。

そして、その延長線上で、私は転職の機会を得ました。

まるで願いが人生を導いてくれたかのようでした。

🥰願いが見えると、人生が動き始める

願いが見えると、人生は静かに動き始めます。

選択が変わる。 行動が変わる。 心の向きが変わる。

すると、人生の流れが変わる。

まるで心が願っていた方向へ、 人生が自然と向かっていくような感覚です。

これは偶然ではありません。

願いは、人生の方向を示す 内側の羅針盤 だからです。

😇願いが人生を動かすとき、自己信頼が芽生える

願いが見え、その願いの方向へ人生が動き始めると、

心の中に新しい感覚が生まれます。

それが、自己信頼です。

「自分の心は、ちゃんと自分を導いてくれる」

「自分の願いは、人生を動かす力を持っている」

「自分の内側には、確かな方向性がある」

そう感じられるようになります。

自己信頼は、自分を肯定する力です。

自己信頼は、人生を前に進める力です。

自己信頼は、竹の思考の根になります。

😉自己信頼は、深い願いを肯定したときに生まれる

自己信頼は、表面的な感情を肯定しても生まれません。

自己信頼は、深い願いを肯定したときに生まれます。

深い願いを見つけ、 その願いを受け入れ、 その願いに応える行動を選ぶ。

そのプロセスを通して、 人は自分を信じられるようになります。

これこそが、 ココロちゃんの言う「すべてを肯定する」の本当の意味です。

◆ 次回予告

次回は、 「竹の思考が人生をどう動かすか」 についてお話しします。

ココロちゃんの原文はこちらから読めます: 👉 ツタの思考と竹の思考

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