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古代日本が教えてくれる個性の本質 ⑨(最終回)

目次

個性を生かしきるということ

🌿 日常の中で個性を生かしきるための静かな実践

個性を生かしきるとは、大きな決断をすることではありません。

日常の中で、自分の中心に沿った選択を積み重ねることです。

① 自分の感覚を丁寧に扱う

  • これが心地よい
  • これが自然だ
  • これが美しい
  • これが大切だ

こうした感覚を軽視しないこと。

② 恐れではなく、願いの方向を選ぶ

  • 失敗したくない
  • 評価されたい
  • 誤解されたくない

これらは自我の声。

  • これをしたい
  • これが好き
  • これが自分らしい

これらが個性の声。

③ 無理のない方向に進む

個性は、力を抜いたときに自然に浮かび上がります。

④ 自分の中心に戻る時間をつくる

神社でも、自然でも、静かな部屋でもいい。

鏡に映る己と向き合う時間を、ほんの少しでいいから持つこと。

自分を見つめ自分と対話することは、

個性を発揮するうえで不可欠の営みだと思います。

私は経験からこんな感覚を持っています。

神社や寺院や教会、海や山、どこでもいいのですが、

自分が熱望することを問いかけ、それへの回答に耳を澄ませると、返答が来ます。

それは神様からかもしれない、仏様かもしれない、

でも本当は自分自身の深いところからの心の声を聴いているのではないかと思うのです。

そうして聞いた自分の中心からの声は、深い確信をもって行動へとつながります。

そこから、古代日本が「最高の誉れ」とした生き方につながっていくのではないかと思います。

その精神は、現代の私たちの中にも確かに静かに息づいています。

ココロちゃんの言葉は、その古代の精神性を、

現代の私たちにもう一度思い出させてくれます。

🌼 ココロちゃんの原文へのご案内

今回のシリーズの源となったココロちゃんの言葉は、

「自分を生かすことは最高の誉れ」というメッセージの中にあります。

読者の方が、自分の内側の声と向き合うきっかけになりますように。

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