1.未知なるものとの出会い
信じる心を圧するものの4つ目は、
未知なるものに出会い揺らぎを覚えるということです。
私は、明け方はやく目が覚めて起きだして、じっと心を見つめ、
不安を圧するものを点検していました。
すると、今この新しい局面にでてきているエネルギーは、
自分にとっては未知のエネルギーだと感じました。
今まで慣れ親しんだエネルギーではなく、
新しい未知のエネルギーが流れ始めていると感じたのです。
よく知っている人なのに、その人から発しているエネルギーが、
未知の新しいエネルギーであり、それに私が対応しきれていないのです。
これは新しい発見でした。
次のステージに入って新しい流れが始まったのだと理解しました。
2.決意を信じる
ならば決断すべきは、この新しい流れを受け入れて、それに応じていくか否か、
それだけです。
未知なるエネルギーが、ある時を境に動き出すということは、ありうることです。
それに対応する自分の中のエネルギーも、きっとあるはずです。
私も実際に現場に出向いて、それを確かめてみました。
新しいことに触れると、人はワクワクし、新しいやる気が溢れてきやすいものです。
今までに枠組みで考えることをひとまず横へ置いて、
自分が感じた新しいエネルギーを信じて、
その中で自分を燃焼させていくこうと思いました。
この決意は、明治神宮や春日大社にお参りした時に、
わき上がった決意と同一のものです。
この決意を信じて、歩んでいこうと思いました。
(「信じる心と不安⑦」につづく)
(花町宰)
