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丹田の働き①

思考の種類

このブログには「丹田はエネルギーのハンドル」(2025年1月1日)という、ココロちゃんのメッセージがあります。

内容は次の三行です。

頭で考えるとき、頭のエネルギーを使う。

丹田で考えるとき、自分のすべてのエネルギーを使う。

自分の過去、現在、未来のエネルギーを使えば、物事は加速する。

わずか三行ですが、含まれている意味は非常に深く、理解がむずかしいと感じる方も多いと思います。

「頭で考える」とは、私たちが日常的に行っている通常の思考のことです。

一般的には、考える器官は脳だけだと思われています。

しかし、このメッセージの背景には、脳だけが思考の中心ではないという考えがあります。

実際、私たちは腸でも考えており、腸内細菌の働きによって腸から脳へメッセージが送られ、

それが「何を食べたいか」に影響するという研究もあります。

ただし、ここでいう「丹田で考える」とは、腸内細菌の働きによるものではありません。

頭の働きとも、腸の働きとも異なる、全身を使った思考があるというのです。

言い換えると、自分の持つすべてのエネルギーを総動員して考えるということ。

その状態を「丹田で考える」と表現しています。

(「丹田の働き②」につづく) (花町宰)

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